- Smartsheetのカードビューのイメージを持っていただくための体験コーナーです。
- カードビューは単一ドロップダウンリストを基準にレーンを作り、視覚的に分類、振り分けなどを行うことが出来ます。
- 例えば、担当ごとにタスクを並べ、負荷の大きい担当から他の担当へのタスクの移行がカードのドラッグ&ドロップでできます。
- 表示方法: を変更することによりビューがどのように変化するか体験できます。
社員情報の例
- Smartsheetはセルに画像を貼り付けることが出来ます。
- このように顔写真付きのカードビューにすると社員情報を色々な角度で見ることが出来ます。
備品管理の例
- リンクをクリック後、ビューをグリッドビューとカードビューに入れ替えて表示の変化を体験してください。
- 表示方法: をステータスから変更することによりビューがどのように変化するか体験できます。(保管場所、管理者、発注担当者は編集可能です。カードを移動して変更することが出来ます。)
- 右上のメニューからカードをフル表示、コンパクト表示に変更することが出来ます。
イシュー(問題)の追跡管理の例
- ビューをグリッドビューからカードビュー、カレンダービューに相互に変更できます。
- 表示方法: をステータスから割当先、変更することによりビューがどのように変化するか体験できます。
- フィルターをオンにして変更を確認してください。
- 表の編集で割り当て先にメールアドレスを入れると、割り当ての通知のアラートが飛んできます。
- こちらのシートでは、個人情報保護の別の手法として、割り当て先のメールアドレスが追加・変更された行を別のシートに移動させ、メールアドレスが公開されることを防いでいます。
バグ追跡ボードの例
- デフォルトがカードビューで、表示方法の基準を変更して、色々な角度からバグ見ることが出来ます。
- また、表形式のグリッドビュー、カレンダービューに変更可能です。
- フォームからバグリポートが可能です。(リンクはグリッドビューで確認してください。)
- 割り当て先のメールアドレスを入れると、アラートが飛んできます。(個人情報保護の行移動は上と同じ。)
- 条件付き書式により、プライオリティーの高い「!」バグが濃い青になります。
- また、リリース済みにチェックを入れると、取り消し線が付きます。
アジャイル バッグログの例
- チームでバグを追跡・管理するためのバグトラッカーボードの例です。
- バグの状態、優先度、所有者別に表示し、全体像を素早く把握することが可能。
- レーン間のカード移動で、グリッドビューでの編集と同じ効果があり、迅速なアップデートが可能です。
ITリクエスト管理の例
- カードビューによりITリクエストを視覚的に管理、追跡する例です。
- 要請の表示方法を、状況、割当先、部門、優先度など変更でき分析ます。
- 新たな要請を体験するのにはこちらのリンクから。