フォームによる顧客対応記録を入力するシートの例
読み込みに少し時間がかかります。
- URLをクリックしてフォームを入力できます。
- 入力結果は一番下に追加されます。(ページをリフレッシュすると反映されます。)
- 重要を選択するとフラッグが立ちます。
- 会社ごとへの振り分けまでは行われていません。(レポートのグループ機能で可能です。)
フォームによる経費報告を行うシートの例
- 右のリンクからフォームが開けます。
- 自動化が設定されていて、上司に承認リクエストが送信されます。
- (承認、却下には時間がかかります。人が行うため)
- 添付ファイルの機能を使って領収書などを追加できます。
- モバイルアプリでレシートの写真撮影も可能です。
- 経費精算の専用ソフトを購入しなくてもこの程度のことはSmartsheetで可能です。
社員の目標と業歴管理の例
- インデントを使って業績評価項目が階層的に整理されています。
資産管理の例
- 編集可能となっています。(一部行を除く)
- スクロールして右の方を見ると、減価償却が列の数式で自動計算されていることが確認できます。
- 行の添付ファイル機能により、資産に関するファイルを添付することが出来ます。
プロジェクト予算管理の例
- こちらは編集可能です。
- ワークフロー(自動化)が設定されています。
- アイテムが追加、編集され、実費が予算額を500以上オーバーすると承認リクエストが送信されます。
To Do リストの例
- GTD式のTo Doリストの例です。
- 編集可能となっているので、追加、編集してみてください。(具体的例示のある行はロックしています。)
- ビューをカードビュー、カレンダービューに変更可能です。
- 終了をチェックすると、条件書式により済の表示になります。
社員情報の例
- Smartsheetはセルに画像を張り付けることが出来ます。
システム開発ライフサイクルの管理の例
- 編集可能なシートです
- 日数、先行タスクなどを変更するとガントチャートの表示が反映されます